乃木坂46 向井葉月 デビュー前
今回は、乃木坂46 三期生・「向井葉月」のデビュー前について
紹介していこうと思います。
葉月はオーディションを受ける前から乃木坂46のファンでした。
本人曰く、『乃木どこ?』
を第一回目の初回放送から見ているらしい。
初めて握手会に参加したのは『君の名は希望』の頃からイベントに参加していたらしいです。
その時の推しメンは「星野みなみ」でした。
彼女は、女子校出身で明るくニコニコしていていじられキャラで学校内でも有名だったらしいです。
いまの彼女を見ればなんとなく想像できますね。(笑)
彼女がオーディションを受けたのは高校二年生の頃で、
「乃木坂に三期生はいらない」と本人は考えていたらしく
それでも「シャレで応募してみるかな」という気持ちで一眼レフですごく盛れた写真を送ったら一次の合格通知が届いたらしいです。
そして途中審査もなんなく通り、
最終審査を受ける前に、夏のツアーラストの神宮球場でのコンサートを見に行き
「これが客席で見る乃木坂のコンサート。次はメンバーとして参加するんだ」
と思っていたそうです。
そしてその後の最終審査にも合格して乃木坂46の一員になりました。
最後に、オーディションに合格してから、食欲が湧いて夜にラーメンを食べていたそうです。(笑)