仮面ライダージオウ 31話 17年ぶり!アギト登場!翔一くん登場! という事で分かりやすく解説してみます。
な、なんと
昨日放送された『仮面ライダージオウ』に
・アギト=津上翔一(賀集利樹さん)
・尾室隆弘(柴田明良さん)
の3名がおよそ17年ぶりに仮面ライダーシリーズに登場しました。
僕らリアルタイム世代はもう感想で泣きそうでした。(笑)
ちなみに現在の翔一は、日本で「アギト」というレストランを経営していて
真魚ちゃんはそこでスタッフとして働いていました。
一方、尾室くんは今もG3ユニットの運用に携わっていて
G3ユニットをまとめるリーダーに昇格していました。
(氷川くんどこに行った?)(笑)
ここから31話を分かりやすく解説していきます。
(ジオウの要素に関しては省きます)
初めに、尾室くん含めた警視庁の人間が「G3ユニット」2体のテストを行っていました。
そこに突然、アナザーアギトが出現します。
2人のG3ユニットとアナザーアギトが応戦しますがG3では歯が立ちません。
→ここで場面切り替わる
再び二人のG3ユニットとアナザーアギトが応戦します、
G3が苦戦を強いられる中でアナザーアギトがG3装着員の胸の辺に噛み付きます。
噛みつかれた装着員はアナザーアギトに変化してしまいました。
いずれ二人の装着員はアナザーアギトになってしまいます。
ここでG3ユニットの危機の知らせを聞いた翔一が日本に帰国します。(涙)
話は飛びますが、31話の最後に
翔一くんがベルトを腰に付け歩きながら登場。
アナザーアギトに人間体のままパンチを決め、変身。
で、少し戦って終了。という感じです。
次回も見逃せません!