最近の若者の「起業」のイメージ
大学生の僕からして
「起業」のイメージは、
↓
「パソコン使わないと儲からないでしょ」
「web,IT系,アプリ開発が主流だ」 など
20世紀では考えられなかったような考えが思いつきます。
でもって最近の若者の起業意識は、薄れているように思います。
「安定した給料を貰えればいい」 「公務員志望」
周りにはこういう人が多いです。
もちろん不景気ですから、安定志向に走る人は多いとは思います。
なんか正直、「パソコンに詳しい人しか儲ける事ができない」
みたいな今の時代の雰囲気が嫌いです。
僕は、パソコンの知識なんてないし、アプリ開発なんてもってのほかです。
ですが将来、自分なりのビジネスを展開して一儲けしたいという意識は強いです。
「起業」は必ずします。
なにかしら可能性を見つけてがむしゃらに頑張ります。
この時代のなかで、青汁販売で成功した青汁王子こと「三崎優太」さんは
すばらしいと思います。
資本金はアフィリエイトで稼いだらしいですが。(笑)
でも、この方は
「 IT技術に関しては全くの知識はないから、モノを売る商売を始めた」
みたいな事をおっしゃっていたと記憶しています。(確か)(笑)
年商も100億を超えています。
脱税容疑で逮捕されてしまったのは残念でしたが、僕はこの方を尊敬しています。
非常にこの枠で一から起業は難しいとは思いますが、
一度きりの人生 チャレンジ精神を持って前に進んでいきたいです。