乃木坂46・ 与田祐希 意外なデビュー前
今回は与田ちゃんの意外なデビュー前を探ってみました!
与田ちゃんは福岡県の「志賀島」の出身で、自然のに囲まれたのどかな地で過ごしてきたという。
今とは違う雰囲気で、幼少期や小学校に通っていた頃は虫やザリガニを捕まえたり
近くの島まで泳いでいたそうです。(笑)
中学は島の小学校よりも大きな中学に通っていて、そこで近くの小学校からも生徒が通って来ていたそうでなかなか馴染めずにいたそうです。
中学で人の陰口や悪口を耳にするようになって、それが恐怖に変わり
長い間、学校に行けなくなってしまったそうです、、。
学校に行かなくなってからは自宅でテレビやDVDをひたすら見る生活を送っていて、
そこで
乃木坂46のノンフィクション映画『悲しみの忘れ方』を見たという。
これがきっかけで乃木坂46加入への意欲が芽生えたそうです。
最終的に学校へも行けるようになって無事に中学校を卒業したそうです。
そして高校へ入学してからは友達も出来て、楽しい学校生活を送れたそうです。
ある日、乃木坂46が3期生の募集をしている事を知り、
自信があまり持てなかったがオーディションを受けて最終審査まで進む事が出来た。
最終審査まで残った時はいろいろと悩んだらしい。
今の学校生活も続けたいという願望と乃木坂46に対する強い憧れが交差していた。
でも与田ちゃんは乃木坂46への加入を決心した。
こういう壮絶な道のりがあったらしいです。
こういう道のりがあったからこそ我々ファンも根強く応援していかなければならないですね。